INFORMATION

お知らせ

2024年2月8日
令和6年2月8日 『令和5年第2回会員向け研修会』を開催いたしました。

第1部
1.気密、通気に関する座学
    2.モックアップ研修
    3.送風機体験

第2部
    Wallstat座学
    工務店フォーラム耐震研究所の見学

第3部
    日本ホウ酸処理協会研修施設 シロアリ見学
    住宅に最悪の生き物。その生態を学ぶ。
    ホウ酸処理等の最新の防蟻処理に関する座学
『令和5年度 第2回会員様向け研修会』開催しました。 『令和5年度 第2回会員様向け研修会』開催しました。 『令和5年度 第2回会員様向け研修会』開催しました。 『令和5年度 第2回会員様向け研修会』開催しました。
2024年1月9日
今回は第1回の研修会でご案内をし、皆様から関心の高かったLongLifeHouseTourを企画いたしました。
朝から1日を使ってのバスツアーになります。普段体験のできない体感ツアーになります。

開催日時:令和6年2月8日(木)10:00~16:00

第1部 開催場所 日本住環境 千葉県松戸市中根長津町215
    劣化対策・通気・換気編
    講師 日本住環境㈱ 課長 釣本 篤史司 様

第2部 開催場所 工務店フォーラム 埼玉県八潮市南後谷480-1
    Wallstatで行う超耐震設計 
    講師 一般社団法人 工務店フォーラム 鈴木 強 様

第3部 開催場所 日本ボレイト㈱ 埼玉県草加市苗塚町449-4
    ホウ酸処理等の最新の防蟻処理に関する座学
    講師 日本ボレイト㈱ 代表取締役 浅葉 健介 様
『令和5年度 第2回会員様向け研修会』開催します。
2023年11月7日
第1部 高断熱住宅に必要な気密性能と換気システム

1.内気密外開放
2.気密の施工ポイント
3.24時間換気の拘り

第2部 断熱性能の見える化を把握する新技術

1.断熱診断で断熱改修はどう変わる?
2.断熱診断の必要性
3.建物の種類による運用方法
4.断熱改修の提案
5.断熱診断の仕組み

第3部 住活協リフォームのご案内
   提供サービスの紹介

1.住活協リフォーム事業者団体 消費者から見たメリット
  ①信憑性 ②信頼性 ③安心感

2.リフォーム事業活動のお手伝い
  1.リフォーム事業者にとっての大切な取組み
  2.保守点検マニュアル
  3.現調ツール
  4.新人研修や社員教育にお手伝い
  5.時代要求にこたえる支援
  6.以上について研修しました。
第1回武蔵住宅研究会 研修会を開催いたしました。 第1回武蔵住宅研究会 研修会を開催いたしました。 第1回武蔵住宅研究会 研修会を開催いたしました。
2023年11月6日
参加者の皆様と主催者の皆様の健康と安全を確保しつつ、参加させていただきました。
森と住まいの木づかいフェスティバルには、3500名近く来場者の方が来ていただきました。
西川材のアピールや工務店様も参加していただき西川材を使った丸太切り大会や木工教室なども大盛況でした。
『第13回 森と住まいの木づかいフェスティバル』 『第13回 森と住まいの木づかいフェスティバル』 『第13回 森と住まいの木づかいフェスティバル』
2023年10月13日
『第13回 森と住まいの木づかいフェスティバル』を開催いたします。

開催日:2023年10月22日(日)
会場:飯能市役所 庁舎西側駐車場

『森と住まいの木づかいフェティバル』公式サイト
『第13回 森と住まいの木づかいフェスティバル』 『第13回 森と住まいの木づかいフェスティバル』
2023年10月3日
今回はこれからの住まいづくりにおける高断熱住宅設計に関する注意点、快適な空気環境を実現するために必要な換気計画、計画された換気を実現するための気密性能について、また、断熱性能を可視化する新技術についてのテーマとなっております。

開催日時:令和5年11月6日(月) PM4:00~PM6:00
開催場所:飯能林業センター(埼玉県飯能市阿須343-1)

【第1部】
     高断熱住宅に必要な気密性能と換気システム。
     本当に快適な住宅とは?
     講 師  日本住環境㈱ 課長 釣本 篤司 様

【第2部】
     断熱性能の見える化で【実際の性能】を把握する新技術・
     赤外線カメラを利用した診断技術「JJJ断熱診断」
     講 師:J建築システム㈱ 東京支店 青池 直樹 様 
2023年6月30日
■基調講演内容
【これからの木造住宅に必要な断熱性能とは?】
(1)これからの木造住宅
(2)ハウスメーカーの動向
(3)6.7標準化に向けて
(4)設計施工での注意点
(5)等級6での仕様例
武蔵住宅研究会 第12回年次総会を開催させて頂きました。 武蔵住宅研究会 第12回年次総会を開催させて頂きました。
2023年6月1日
日 時:令和5年6月30日(金)【PM3:45~受付開始】

・第12回 武蔵住宅研究会定時総会: PM4:00~4:20
・地域型住宅グリーン化事業の仕様: PM4:20~4:40
                : PM4:40~4:50
・講 演 会          : PM4:50~6:00
 基調講演 : これからの木造住宅に必要な断熱性能とは
  講 師   住まい環境プランニング合同会社
        代表社員   古川 繁宏 氏

 会 場:マロウドイン飯能  住 所: 埼玉県飯能市双柳105-8
           TEL:042-974-4000
2023年4月5日
■第1部
1.『4号特例制度の見直し、建築物の販売・賃貸時の省エネ表示制度について』

■第2部
1. EV自動車の普及
2. 太陽光発電システムのおすすめ
3. V2H蓄電システム
4. 電気自動車購入時にV2Hスタンド簡単増設
(くらしの変化に合わせてアップデート)

について研修しました。
2023年4月1日
今回は4号特例制度の見直し、省エネ表示制度について今後のエネルギー市場を見据えた住宅についての研修になっております。
今後の御施主様に対する提案におきまして必須のテーマとなります。

開催日時 : 令和5年4月24日(月) PM4:00~PM6:00
開催場所 : 飯能林業センター (住所)埼玉県飯能市阿須343-1  (TEL) 042-975-1545

【第1部】
『4号特例制度の見直し、建築物の販売・賃貸時の省エネ表示制度について』
講 師:住宅あんしん保証
東日本営業部 東京営業所 所長代行 小野澤 渉 様

【第2部】
『今後のエネルギー市場と太陽光・蓄電池・V2Hについて』
講 師:パナソニック(株) エレクトリックワークス社エナジーシステム事業部 
首都圏市場開発部  寺島 英範 様
2023年2月2日
■第1部
1.太陽光発電+蓄電池提案の100%推進を。
2.太陽光の経済効果をシミュレーション
3.太陽光にネガティブな方への反論資料
4.省エネ上位等級 スタートで変わる省エネ住宅トレンド

■第2部
1. 3省連携【こどもエコ住まい支援事業】
2.【先進的窓リノベ事業】
3.【給湯省エネ事業】
4. 住宅ローン減税における【住宅省エネルギー性能証明書】

■第3部
1.太陽光発電の疑問を解消

正しく知ってかしこく暮らすについて研修しました。
2023年1月10日
今回は住まいづくりにおける光熱費急上昇対策と、三省庁連携補助事業の最新情報となっております。
今後の御施主様に対する提案におきまして必須のテーマとなります。

開催日時 : 令和5年2月2日(火) PM4:00~PM6:30
開催場所 : 狭山市市民会館 (住所)埼玉県狭山市入間川2丁目33−1

【第1部】
光熱費急高騰に対して、省エネ住宅+太陽光+蓄電池による投資効果の実態とは
講 師 ㈱日本エネルギー機関 代表取締役 中谷 哲郎 様

【第2部】
3省連携『こどもエコすまい支援事業補助事業』と住宅
ローン減税の申請における『住宅省エネルギー性能証明書』について
講 師 ㈱住宅あんしん保証 東日本営業部 東京営業所 所長代行 小野澤 渉 様 
2022年10月16日
『第12回 森と住まいの木づかいフェスティバル』に参加させていただきました。

開催日 : 2022年10月16日(日)
会場 : 飯能市役所 庁舎西側駐車場

感染予防を徹底し参加者の皆様と主催者の皆様の健康と安全を確保しつつ、参加させていただきました。
森と住まいの木づかいフェスティバルには、5000名近く来場者の方が来ていただきました。
西川材のアピールや工務店様も参加していただき西川材を使った木工教室なども大盛況でした。
『第12回 森と住まいの木づかいフェスティバル』 『第12回 森と住まいの木づかいフェスティバル』 『第12回 森と住まいの木づかいフェスティバル』
2022年10月4日
【令和4年度武蔵住宅研究会 第1回研修会】を開催させていただきました。

開催場所 : 狭山市市民会館

1. インスタグラムの動向
2. 工務店とインスタグラムの相性
3. インスタ集客で一番大切な事
4. 今からできる基本フォロワー増加方法
5. インスタ用の写真・動画方法

以上について研修いたしました。
2022年9月22日
『第12回 森と住まいの木づかいフェスティバル』を開催いたします。

開催日:2022年10月16日(日)
会場:飯能市役所 庁舎西側駐車場

『森と住まいの木づかいフェティバル』公式サイト
『第12回 森と住まいの木づかいフェスティバル』 『第12回 森と住まいの木づかいフェスティバル』
2022年9月10日
今回は新たなネット活用で地域住宅市場の中小工務店等が大きな成果を上げている話題です。
これまでHPやSNS、YouTubeなど様々なデジタル媒体が活用されてきましたが、成果も頭打ちとなり新たな方法が求められています。
三重県の株式会社レブリックデッサンでは、工務店・不動産業界にInstagram活用で多数のフォロアーを増やせる仕組みを提供しており、
ひと月で600名のフォロアーを増やせる「I n s t a g ram強化実践法」について学びたいと思います。

開催日時 : 令和4年10月4日(火) PM4:30~PM6:30
開催場所 : 狭山市市民会館
第一部  : PM4:30~5:00【基本編】
       インスタグラムの使い方、データーの見方、活用事例
第二部  : PM5:00~6:30【実践編】
       インスタグラムの活用方法、上手な写真の撮り方、動画の活用方法
       資料請求や来場申込獲得のためのノウハウ等
講  師 : 株式会社レブリックデッサン 代表取締役 北川 聖 氏

以上宜しくお願い致します。
2022年4月5日
Zoomでの開催の為、会員様企業オフィスでの参加

1. 石綿(アスベストの)規制強化。
2. 石綿関連で改正された2つの法令。
3. 事前調査とは何か?
4. 事前調査対象工事について。
5. 石綿事前調査結果報告のシステム利用方法。

以上について研修いたしました。
2022年3月15日
 今回の研修会内容は『石綿(アスベスト)に関する大気汚染防止法・環境確保条例に規制について』の実際の業務フローを含めた登録・申請の方法のご説明をさせて頂きます。
 又、武蔵住宅研究会の顧問弁護士であります匠法律事�務所の秋野卓生先生より『石綿(アスベスト)関連法案に対する法的観点からの諸問題やトラブル事例』とし、実例を踏まえました対応策をご説明させて頂きます。
 又、2つ目のテーマとしまして、各住宅建材メーカー全般の値上げ状況や各商材の納期遅延状況を端的にまとめてご説明させて頂きます。

開催日時 : 令和4年4月5日(火) PM4:00~PM6:00
開催場所 : Zoom開催の為、会員企業様のオフィス

テーマ① 石綿(アスベスト)法令対策スタートアップセミナー
     講師:一般社団法人企業リスク対策機構
     株式会社ユニバース主任コンサルタント 子安伸幸 様 (1時間)
テーマ② 石綿関連法改正を含め、最新の法律問題・トラブル事例への対応策
     講師:匠総合法律事務所 秋野卓生 様
テーマ③ 各種建材商品の遅延状況と価格改定に関して(15分)
     講師:柏屋商事株式会社 専務取締役 吉田明彦いて研修いたしました。
2021年12月6日
Zoomでの開催の為、会員様企業オフィスでの参加

1.石綿(アスベスト)の基礎知識
2.大気汚染防止法及び環境確保条例の規制内容
3.ウッドショックの最新状況
4.現状の合板の輸入・国内生産・合板全般の在庫状況・今後の出荷予測・価格推移予測
5.各メーカー様より今後の商品の出荷状況・価格推移予測
 (ケーミュー㈱・大建工業㈱・TOTO㈱・パナソニック㈱・マグ・イゾベール㈱・YKKAP(株))

以上について研修いたしました。
2021年11月12日
本年度第2回目研修会の1つ目のテーマと致しまして、『石綿(アスベスト)に関する大気汚染防止法・環境確保条例に規制について』とさせて頂きます。
上記法令は令和3年4月1日に施行されました。来年度令和4年4月より80㎡以上の解体工事、100万円以上の請負を伴う改造・改修・解体工事を行う場合が対象となり届け出が必要となります。元請企業である工務店、建設会社様にとって必要不可欠なテーマとなっております。
又、2つ目のテーマとして『木材の価格上昇や今後の推移予測、及びそれに波及する各建材・水廻りメーカー商品の今後の価格、コロナ感染症の世界的な蔓延による工場操業停止による現状の欠品状況と今後の出荷状況に関しての情報提供』とさせて頂きます。
商品の選定・及び工程管理上、非常に重要なテーマとなりますので、前回に引き続き日刊木材新聞様と賛助会員の商社・メーカー様から近況状況の説明をさせて頂きます。
今後の事業運営上、押さえておきたい現時点での最重要テーマとなっておりますので、会員各位様の大変ご多忙中の事とは思いますが、是非御参加下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

開催日時 : 令和3年12月6日(月) PM4:00~PM6:00

開催場所 : Zoom開催の為、会員企業様のオフィス

テーマ① 石綿(アスベスト)に関する大気汚染防止法・環境確保条例に規制について
     講師:東京都環境局 環境改善部 大気保全課 (1時間30分)

テーマ② 輸入木材の現状の入荷状況・価格推移と今後の市況見通し及び、建材住設メーカーの入出荷や価格の状況
     講師:日刊木材新聞社様 及び、賛助会員商社・メーカー様からの近況報告
    (JUTEC・Panasonic・TOTO・大建工業・YKKAP・マグ・KMEW当各社担当者様)(30分)
2021年10月1日
日刊木材新聞に当会の記事が掲載されました。↓↓↓

安定的な地域材活用へ
~西川材に触れるイベントも~

埼玉県を中心とした地域型住宅グリーン化事業のグループ「武蔵住宅研究会」は、西川材など地域材を生かした優良な家造りを進めている。
2012年から活動し、現在、参加企業は工務店やプレカット会社など延べ60社ほど。
20年度までにグループで手掛けた住宅は70棟に上る。
とりわけ土台については地域材利用を必須としており、柱に使用することもある。
また、住宅履歴システムを導入するなどサービスの質の向上にも努めている。
同研究会の事務局を務める柏屋商事(埼玉県飯能市、吉田宏之社長)も、早くから地域材の活用に取り組んできた。
春先からのウッドショックでは外材が不足するに従い、国産材への引き合いが強まり価格が高騰するなど、全体に不足感が強まった。
同社でも多少の遅れはあったものの、これまで取引していた木材流通業者やそれに連なる工務店との関係に基づき、日頃から地域材を使用する顧客に供給したことで、厳しい局面を乗り越えてきた。
普段から地域材を活用してきたことで、業者間の連携が生まれ、ウッドショックの事態にも対応することができた。
このような連携が築かれることで、今後こうした事態が再び起きた際にも対応できるはずだと同社は考えている。
また、適正価格で山側に資金が還元されれば、治水問題の解決やSDGs達成などにもつながっていくという。
西川材など地域材の安定供給に向けて、武蔵住宅研究会では「森と住まいの木づかいフェスティバル」(昨年度と今年度は中止)を開催。
約5000人が来場するなど、来場者は年々増えている。
西川材を使った模擬上棟などを行い、子どもら来場者が地域材に触れる機会を設けた。
同社は「今後もイベントを続けていくことで、地域材における需要と潜在層の掘り起こしにつながれば」と話す。

2021年(令和3年)9月8日 日刊木材新聞に掲載
2021年7月5日
Zoomでの開催の為、会員企業様オフィスでの参加

第1部
1.輸入木材の現在の入荷状況
2.価格推移と今後の入荷状況の見通しと価格予測
3.国産材の供給の今後の展開

第2部
1.ウッドショックに関する工務店からの法律相談最新情報
2.ウッドショックへの対応
3.設計事務所と工務店の責任
4.ウッドショックに対した契約約款
5.住宅会社の為の建築工事請負約款解説

第3部
1.グリーン住宅ポイントの説明
2.実施状況・注意点
3.スケジュール
4.ポイント加算の説明

上記について研修いたしました。
2021年6月15日
第1回目の研修会と致しまして、現在最も旬な話題でございます『ウッドショック』に関して日刊木材新聞社様より現時点での木材供給状況、価格、及び今後の輸入木材の入荷見込みと価格体系の予測を最新情報として会員の皆様にお伝えできればと考えてります。

木材輸入不足から発生しました今回のウッドショックは昨年度のコロナウイルス感染拡大による消費者マインド低下による受注減を大きく上回り、住宅業界全体の逆風となる可能性があります。今後の各会員企業様の事業運営のかじ取りに必ず押さえておきたい現時点での最重要テーマとなっておりますので、会員各位様の大変ご多忙中の事とは思いますが、是非御参加下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

開催日時 : 令和3年7月5日(月) PM4:00~PM5:15
開催場所 : Zoom開催の為、会員企業様のオフィス

テーマ①:輸入木材の現在の入荷状況・価格推移と今後の入荷状況の見通しと価格予測。及び国産材の供給の今後の展開
     講師:日刊木材新聞社 編集長 岩瀬光穂様(45分)

テーマ②:ウッドショックに関しての工務店の対応策と注意点
     講師:匠法律事務所 代表 秋野卓生様(15分)

テーマ③:グリーン住宅ポイント申請に関する注意点に関して
     柏屋商事株式会社営業部課長 吉沢正裕(10分)
2021年6月8日
令和3年度の地域型住宅グリーン化事業に、武蔵住宅研究会が採択されました。参加企業で住宅を建てますと、
長期優良住宅で上限110万円、ゼロエネ住宅で上限140万円、低炭素住宅で上限70万円の補助金が交付されます。
物件数に限りがありますので詳しくは弊社事務局へお問い合わせください。
詳細に関しましては下記URLよりご参照下さい。

令和3年度 地域型住宅グリーン化事業
http://www.chiiki-grn-chojyu.jp/
2021年3月26日
Zoomでの開催の為、会員企業様オフィスでの参加

第1部 グリーン住宅ポイント制度
1.次世代住宅ポイントとの主な違い
2.制度の目的・概要
3.発行ポイント数
4.ポイント数計算方法
5.ポイント交換商品
6.申請手続き

第2部 2021年省エネ法改正と説明義務化
1.省エネ改正スケジュール
2.省エネ法の改正前と後の比較
3.説明義務化制度の概要

上記について研修いたしました。
2021年3月7日
第3回目の研修会は来年度の国土交通省需要喚起策『グリーン住宅ポイント制度』申請開始直前の最新情報を『一般社団法人住活協リフォーム』よりご説明をさせて頂きます。
以前より説明会に関しては建材メーカーや商社より開催されておりましたが、未決定箇所が多々ございました。
今回開始直前となり、制度自体の概要が決定して参りましたので踏み込んだ部分までご説明できる内容となっております。 又、同時に4月1日からの契約時に義務化される『省エネ性能説明義務化』も建設関連企業において対応しなければならない重要なテーマとなります。
後半に関しましては『省エネ説明義務化の注意点』をテーマとして住宅あんしん保証より制度情報を御説明させて頂きます。
今回のテーマは4月から開始される重要テーマの開始直前の情報提供となります。今後の会員各社様にとって非常に重要なテーマとなっておりますので、大変ご多忙中の事とは思いますが是非御参加下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

テーマ①:『グリーン住宅ポイント制度』の開始直前最新情報
       講師:一般社団法人住活協リフォーム 稲村 依子 氏
テーマ②:『省エネ住宅説明義務化』の開始直前最新情報
       講師:株式会社住宅あんしん保証 技術管理部 清水 一輝 氏

開催日時 : 令和3年3月26日(金) 
開催時間 : PM4:00~PM6:00
開催場所 : Zoom開催の為、会員企業様のオフィス
2021年2月20日
2020年12月15日に「グリーン住宅ポイント制度」創設が閣議決定されました。

【グリーン住宅ポイント制度】
■背景
ポストコロナに向け、経済の持ち直しの動きを確かなものとし、民需主導の成長軌道に戻していくため、新たな経済対策が決定されました。
これを踏まえ、グリーン社会の実現及び地域における民需主導の好循環の実現等に資する住宅投資の喚起を通じて、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ経済の回復を図ることを目的として、本日閣議決定された令和2年度第3次補正予算案に「グリーン 住宅ポイント制度」が盛り込まれました。
※今回の措置は、今後の国会で予算が成立することが前提となります。

■グリーン住宅ポイント制度の概要 
一定の省エネ性能等を有する住宅の新築やリフォームを行う場合、または一定の要件等を 満たす既存住宅の購入を行う場合、商品や一定の追加工事と交換可能なポイントを付与します。

○新築は最大40万円相当、リフォームは最大30万円相当のポイントを付与。
 ※一定の要件を満たす場合、新築最大100万円相当に引上げ
○「新たな日常」等に対応した追加工事にもポイントを交換可能。
○若者・子育て世帯がリフォームを行う場合等にポイントの特例あり。
〇 ポイントの即時交換も一部可能
○住宅の新築・リフォーム、既存住宅の購入で、令和2年12月15日から令和3年10月31日までに契約の締結等した場合が対象。

▼国土交通省住宅局Press Release
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000974.html
2020年12月18日
今回は、Zoomでの研修でしたので、参加者全員が、各自のオフィスで研修を受けることができました。

第1部
建設業キャリアアップシステム

1. 運用概要
2. 事業者登録・技能者登録方法
3. 現場運用マニュアル
4. 情報の閲覧と出力帳票詳細
5. 運用方法

第2部
構造設計支援サービス「構造エクスプレス」

1. 構造エクスプレスのサービス目的
2. ビルダー・工務店が直面している問題点
3. サービス概要
4. 構造エクスプレスの特徴
5. サービス利用の流れ

上記について研修を行いました。
2020年11月20日
第2回目の研修会は『一般財団法人建設業振興基金 CCUS事業本部』のご担当者様を講師とし『建設業キャリアアップシステムの概要と登録方法』についてご説明を致します。
大工職人として2024年度までに技能者登録をしない場合、大工技能者としてのキャリアは認められず初級技能者として登録をするような形になってしまうというデメリットがあり、事業者様として工務店・建設会社としての登録手続きという事業者登録もございますので武蔵住宅研究会会員企業様においては早めの情報の入手をお奨めしたいと考えております。
又、後半は耐震等級3を福井コンピュータ様の設計ソフトアーキトレンドZEROを用いてスピード設計をする『ホームエクスプレス設計』のスキーム説明を後半20分で簡単にご説明をさせて頂きます。
今回のテーマも今後の会員各社様の将来を見据えた非常に重要なテーマとなっておりますので、大変ご多忙中の事とは思いますが是非御参加下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

講演テーマ①:『建設業キャリアアップシステムの概要と登録方法』
講演テーマ②:『AIを使った実働3日で耐震等級3の図面を作成する』
       『ホームエクスプレス設計のスキームについて』

開催日時 : 令和2年12月18日(金)
開催時間 : PM4:00~PM6:00
開催場所 : Zoomの為、会員企業様のオフィス

※詳細に関しましては武蔵住宅研究会事務局(柏屋商事内042-973-2351 担当:松本)までご連絡を下さいますようお願い申し上げます。
2020年9月12日

令和2年9月4日『令和2年度武蔵住宅研究会第1回研修会』を開催させて頂きました。
会場に来ていただいた方にはソーシャルディスタンスを保ちながらご参加いただき、
又、今回初めてZOOMを導入し同時に研修を行いました。

1. コロナ禍での建築工事に関する紛争事例とトラブルリスクについて
2. 最新の法改正が住宅業界に与える影響
3.住宅会社のための建築工事請負契約約款・モデル条項の解説
4.アフターコロナ時代・家づくりの法務はこう変わる
5.不動産取引において水害ハザードマップにおける対象物件の所在地の説明義務化

上記について研修を行いました。

令和2年9月4日『令和2年度武蔵住宅研究会第1回研修会』を開催させて頂きました。 令和2年9月4日『令和2年度武蔵住宅研究会第1回研修会』を開催させて頂きました。
2020年8月21日

第1回目の研修会は匠総合法律事務所代表秋野卓生様を講師に迎え『コロナ禍での建築工事に関する紛争事例とトラブルリスクに関して』をテーマにして御講演を頂きます。
現状のコロナウイルス感染拡大中を考慮し、会場に関しては狭山市民会館70人収容の会議室に上限25名限定とし随時換気を行いつつ感染リスクを最小に抑えながらの 開催とさせて頂きます。又、当日は同時にZOOMでの配信も行って参りますので、宜しくお願い申し上げます。
今回のテーマは現状のコロナ禍で特に非常に重要なテーマとなっておりますので、大変ご多忙中の事とは思いますが是非御参加頂きますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

講演テーマ:『コロナ禍での建築工事に関する紛争事例とトラブルリスクに関して』
開催日時 : 令和2年9月4日(金) PM4:00~5:30
開催場所 : 狭山市民会館201号室 埼玉県狭山市入間川2-33-1
TEL : 04-2953-9101

武蔵住宅研究会事務局 松本俊美

2020年7月3日

 新型コロナウイルス感染症が国内で急拡大し緊急事態宣言が発出されましたが感染者が減少し5月下旬に緊急事態宣言は解除されました。6月に入りまして再び感染者は増加傾向にあり東京アラートも発令され予断を許さない状況となっております。
 そのような状況下で医療現場ではPCR検査場の絶対的な不足が非常に問題視されており、当研究会の理事会におきまして何かしらの貢献が木材・建設関連業者としてできないかを協議をしてまいりましたが、医療施設での院内感染及び医療従事者の安全確保、隔離された診療・検査施設として活用いただくために、武蔵住宅研究会という地域工務店・建設会社の建設団体として国産材のCLTを活用したユニットハウスのPCR検査場を埼玉県大野知事宛に7月3日に無償寄贈させて頂きました。

7月2日に埼玉県のホームページ『県政ニュース(報道発表資料)』欄に【国産材CLTユニットハウス寄贈に関して】の内容が発表されましたのでご報告申し上げます。

【埼玉県ホームページ】
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2020/0702-02.html

武蔵住宅研究会事務局 吉田宏之

『武蔵住宅研究会』で施工や寄付を集め寄贈しました。 『武蔵住宅研究会』で施工や寄付を集め寄贈しました。 『武蔵住宅研究会』で施工や寄付を集め寄贈しました。 『武蔵住宅研究会』で施工や寄付を集め寄贈しました。 『武蔵住宅研究会』で施工や寄付を集め寄贈しました。 『武蔵住宅研究会』で施工や寄付を集め寄贈しました。 『武蔵住宅研究会』で施工や寄付を集め寄贈しました。 『武蔵住宅研究会』で施工や寄付を集め寄贈しました。 『武蔵住宅研究会』で施工や寄付を集め寄贈しました。 『武蔵住宅研究会』で施工や寄付を集め寄贈しました。 『武蔵住宅研究会』で施工や寄付を集め寄贈しました。 『武蔵住宅研究会』で施工や寄付を集め寄贈しました。
2020年7月1日

今年度の「森と住まいの木づかいフェスティバル」は、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を考慮し開催中止させていただきます。
来場されるお客様の安全・出展される方の安全を確保することが大変難しいとの結論に至りました。
来年度の開催に向け、新型コロナウイルス(COVID-19)に対しての動向を注視し、安全対策を検討していきたいと思います。

2020年4月15日

4月末開催予定でありました『武蔵住宅研究会第3回研修会』、6月初旬開催予定でありました『武蔵住宅研究会総会』を新型コロナウイルスの影響を鑑み中止になりました。

武蔵住宅研究会事務局 松本俊美

2019年11月25日

『令和1年度武蔵住宅研究会第1回研修会』を開催させて頂きました。
今年度第1回研修会は来年度の民法改正をテーマにした研修会です。現在の 民法下での【建築工事請負契約書】を民法改正後にどのような内容に改訂すべきかについて建築紛争専門の匠総合法律事務所が推奨する【建築工事請負契約書】書式をセミナー資料として配布して詳細にわたり解説しました。

開催日時:令和1年 11月 22日(金) PM5:00~7:30
開催場所:ホテルヘリテージ飯能St
埼玉県飯能市仲町11-21 TEL:042-975-1313 

【 第 1 部 】
講 師:匠総合法律事務所 代表 秋野 卓生 様
内 容:『改正民法対応 住宅会社の為の建築工事請負契約約款の解説』
時 間:PM5:00 ~ PM6:30

武蔵住宅研究会事務局 松本俊美

令和1年度武蔵住宅研究会第1回研修会 令和1年度武蔵住宅研究会第1回研修会 令和1年度武蔵住宅研究会第1回研修会
2019年10月5日

本年度も飯能市役所にて「森と住まいの木づかいフェスティバル」を開催いたします。
開催日は2019年10月20日(日)になります。

『森と住まいの木づかいフェティバル』公式サイト
http://www.moritosumai.net

森と住まいの木づかいフェティバル2019 森と住まいの木づかいフェティバル2019
2018年12月11日

今回は「バラとガーデニングショー」で大賞を取りました、清水工業様の『グリーンフィンガーカフェ』にて『庭と建物の融合した提案・庭を通じた彩のある暮らし』をテーマに開催させていただきます。レクチャー終了後は、カフェにて恒例の『武蔵住宅研究会年末情報交換会兼忘年会』をモデルガーデン内にて開催致します。年末の大変ご多忙中ではございますが多数の会員様に御参加頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

開催日時:平成30年12月11日(火) PM3:30~7:00

開催場所:グリーンフィンガーカフェ

埼玉県鶴ヶ島市上新田4-1 TEL049-279-1128 ※地図参照

バラとガーデニングショー
2018年9月7日

『売れる!蓄電池販売セミナー』をテーマとして開催致します。
FIT法が施行されてから、来年で10年を迎えます。
買い取り価格48円/KWが終了し、今後の買い取り価格が10円程度になるのではないか?と言われています。
そのような中で、どのような手法でお客様にアプローチしていくのか。ノウハウ満載なセミナーとなっております。
できるだけたくさんの方に聞いていただけたらと思い、オープンセミナーとして開催致します。
大変お忙しい中、恐縮ではございますが、多数の会員様・お客様に御参加頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

講 師:株式会社エネリード  狩野 昌彦氏
テーマ:『売れる!太陽光・蓄電池セミナー』

【セミナー構成】
〇蓄電池をわかりやすく伝えるキラートーク  
〇ライフスタイルからの実践提案
〇お客様への訴求ポイントについて
〇卒FITに向けた太陽光・蓄電池のメリット

開催日:平成30年9月7日(金)
開催時間:(研修会)PM 5:30~7:30 ※休憩15分間含む
開催場所:飯能市民会館 202会議室 2F
住  所:埼玉県飯能市大字飯能226-2
TEL:042-972-3000

※今回は武蔵住宅研究会会員様以外の非会員様もお招きするオープンセミナーになっております。

武蔵住宅研究会事務局 松本俊美

2018年8月22日

本年度も飯能市役所にて「森と住まいの木づかいフェスティバル」を開催いたします。
開催日は2018年10月21日(日)になります。詳細は順次ご報告いたします。

『森と住まいの木づかいフェティバル』公式サイト
http://www.moritosumai.net

2018年6月22日

平成30年6月22日武蔵住宅研究会の平成30年度通常総会を開催致しました。

武蔵住宅研究会事務局 松本俊美

武蔵住宅研究会 平成30年度通常総会 武蔵住宅研究会 平成30年度通常総会 武蔵住宅研究会 平成30年度通常総会
2018年4月5日

今回の研修会は第一部をエクステリア&ガーデンデザイナーの星ひで樹氏をお招きし『家とエクステリアの関係(エクステリアって何だ?)』をテーマとし、建物とエクステリア&ガーデンをセットに高付加価値提案を行う為のテクニックを、そして第二部はこの春より新たに多数リリースされる保証商品に関しまして、住宅あんしん保証の北崎氏のより『新商品を活用した受注アップ』をテーマとして御講演頂き、保証を含めたソフト面での価値提案方法の御提案をさせて頂きます。
今回の研修会で各社様の差別化に更なる付加価値を得て、競争力強化のヒントを習得頂ければと考えております。
年度初めの大変お忙しい中、恐縮ではございますが、多数の会員様に御参加頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

開催日時:平成30年 4月 5日(木) PM5:30~7:30
開催場所:狭山市民会館 1F 第4会議室
住 所:埼玉県狭山市入間川2-33-1
TEL:04-2953-9101

【 第 一 部 】
講 師: (株)HMG planning office空間デザイナー 星 ひで樹 様
テーマ: 『家とエクステリアの関係(エクステリアって何だ?』
時 間: PM5:30 ~ PM6:30

【 第 二 部 】
講 師: 株式会社 住宅あんしん保証  東日本営業部 東京支店 係長 北崎 貴博 様
テーマ: 『新商品を活用した受注アップ』長期延長瑕疵保険と設備延長保証・ 追加防水検査等ご案内
時 間: PM6:40 ~ PM7:40

武蔵住宅研究会事務局 松本俊美

武蔵住宅研究会第3回研修会 武蔵住宅研究会第3回研修会
2017年12月11日

今回は,性能向上リフォームを東京下北沢で行い、来年2月まで見学可能な『代沢の家』視察と『TOTOテクニカルセンター』見学と国土交通省・経済産業省・農林水産省の重要施策であります『クリーンウッド法』説明会とさせて頂きます。
今後の住宅産業の中では大変重要となる性能向上リフォーム、住宅サッシの高断熱化、又合法伐採木材の流通という核となるテーマとなりますので、年末の大変ご多忙中ではございますが多数の会員様に御参加頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

開催日時:平成29年 12月 11日(月) PM1:30~7:00
開催場所:
(第一部)下北沢『代沢の家』 東京都世田谷区代沢
※地図参照 現地集合になります。
(第二部)『TOTOテクニカルセンター』東京都新宿区代々木2-1-5

【 第 1 部 】
内 容: 『代沢の家』OPEN HOUSE 見学会
時 間: PM1:00 ~ PM2:30(この時間の枠内で御来場下さい)
※現地集合でお願いします。終了後、電車にて新宿駅まで移動します

【 第 2 部 】
内 容: 『TOTOテクニカルセンター』見学会
時 間: PM3:00 ~ PM4:15

【 第 3 部 】
内 容: クリーンウッド法 事業説明会
講 師: 国土交通省住宅局もしくは住活協事務局員(未定)
時 間: PM4:20 ~ PM4:50

【 第 4 部 】
内 容: 武蔵住宅研究会忘年会
時 間: PM5:00 ~ PM6:30

武蔵住宅研究会事務局 松本俊美

平成29年度武蔵住宅研究会第2回研修会・忘年会 平成29年度武蔵住宅研究会第2回研修会・忘年会 平成29年度武蔵住宅研究会第2回研修会・忘年会
2017年8月8日

『リフォーム獲得に向けたOB施主様へのアプローチ方法』をテーマとして開催致します。
将来的な新築受注の先細りが明らかな状況において、リフォームが脚光を浴びていますが、本来なら新築住宅を施工した工務店様がリフォームを行うべきであります。
そのOB施主様へのアプローチ方法を具体的な 方法で御講演致します。
又、第2部におきましては福井コンピュータ様より建材店からの見積データを工務店様の積算システムに取り込むスキーム【共通見積フォーマットとARCHITREND ZERO】のデータ連携に関して御説明させて頂きます。
大変お忙しい中、恐縮ではございますが、多数の会員様に御参加頂きますよう、何卒よろしくお願いいたします。

開催日時: 平成29年 8月 8日(火) PM5:00~7:15
開催場所: 狭山市民会館 1F 第4会議室
住 所: 埼玉県狭山市入間川2-33-1
TEL: 04-2953-9101

【 第 一 部 】
講 師: 森コンサルタント株式会社 代表取締役 森 雅樹 様
テーマ: “聞かなきゃ損する”『リフォーム獲得ストーリー』
時 間: PM5:00 ~ PM7:00

【 第 二 部 】
講 師: 福井コンピュータアーキテクト株式会社 建設経営支援事業部 市場サポート事業担当 栄 裕一 様
テーマ: 『共通見積フォーマットとARCHITREND ZEROとのデータ―連携にによる見積作成時間の短縮と利益の見える化』
時 間: PM7:00 ~ PM7:15

※今回は武蔵住宅研究会会員様以外の非会員様もお招きするオープンセミナーになっております。

武蔵住宅研究会事務局 松本俊美

2017年4月1日

平成29年度の武蔵住宅研究会第3回研修会は『省エネ住宅の盲点とそのトラブルについて学ぶ』をテーマとして開催致します。
2020年の省エネ義務化に向けた様々な国土交通省や経済産業省の普及策に伴い、大手ハウスメーカーのみならず地場工務店・建設会社にも省エネ・ZEH住宅がだいぶ普及してまいりました。この普及に伴う事により様々なトラブルも発生している事例も多数みられるようになりました。今回は、この省エネ・ZEH住宅の様々な視点でのトラブル事例を解説し、いかにトラブルを事前回避するかを学んでいければと考えております。
省エネ・ZEH住宅普及は今後の避けては通れないテーマとなり、それに伴うリスク回避の為には今回のテーマは必須の知識習得となると考えております。
年度初めの大変お忙しい中、恐縮ではございますが、多数の会員様に御参加頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

講 師:匠総合法律事務所 代表社員弁護士 秋野 卓生
テーマ:『省エネ住宅の盲点とそのトラブルについて学ぶ』
セミナー構成
〇断熱材施工にまつわるトラブル
〇ゼロエネルギー住宅の広告・契約の注意点
〇ZEH補助金申請をめぐるトラブル
〇建築物省エネ

開催日:平成29年 4月7日(金)
開催時間:(研修会)PM 5:00~7:45 ※休憩15分間含む
開催場所:飯能市市民会館
住所:〒357-0063 埼玉県飯能市飯能226-2
TEL:042-972-3000
※今回は武蔵住宅研究会会員様以外の非会員様もお招きするオープンセミナーになっております。

武蔵住宅研究会事務局 松本俊美

2016年12月13日

第一部は住宅ストック循環支援事業についての株式会社住宅あんしん保証東日本営業部北崎様より詳細解説、第二部は有限会社アトリエJIGSAW代表取締役・環境建築家 岸 一様よりテーマ:『住まいのデザインとトレンド』と称しての今後のデザイントレンドについての研修会となりました。
終了後は企業間の情報交換会が開催されました。

武蔵住宅研究会 事務局長 吉田宏之

平成28年度第2回研修会 平成28年度第2回研修会 平成28年度第2回研修会
2016年10月7日

昨年度も開催されました『武蔵住宅研究会省エネ部会』が引き続き今年度も開催されております。省エネ住宅の設計ノウハウを学ぶ為に、全4回の研修会を予定しております。これからの住宅の高性能化では必須項目となる『省エネルギー化』を武蔵住宅研究会でも推進しており、環境に対して優しい住宅のあるべき姿、これからの方向性をしっかり見据えた上で、地域工務店様の知識・技術力向上の推進をしております。

(第1回目)9月開催 9月1日(木)
第一部 レクチャー「ZEH&BELS制度の解説ならびに他社の省エネ住宅商品の分析」
【内容】 ZEH、BELSといった最新の省エネ関連施策とそれに合わせた他社の動きを分析し、自社の営業的な”立ち位置“を再確認します。
講師:株式会社日本エネルギー機関 代表取締役 中谷哲郎

 

第二部 ゲスト講演「エネルギーパスと省エネ住宅のこれから」
講師:一般社団法人日本エネルギーパス協会 今泉太爾代表理事

(第2回)10月開催 10月7日(金)
第一部  レクチャー「省エネ住宅の設計基礎講座」
【内容】 自社の省エネ住宅レベルを高めるために、断熱、気密、日射遮蔽、取得、蓄熱、熱橋などのポイントごとに設計の基本を学びます。
講師:株式会社日本エネルギー機関 代表取締役 中谷哲郎

第二部 ゲスト講演「これからの省エネ住宅マーケティングとは」
講師:新建新聞社(新建ハウジング) 三浦祐成社長

(第3回)11月開催 11月4日(金)
ウエスタ川越研修室 2.3.号室(川越市新宿町1-17-17) 14:00~18:00
第一部 レクチャー「省エネ住宅の営業マーケティング」
講師:講師:株式会社日本エネルギー機関 代表取締役 中谷哲郎
【内容】自社の省エネ商品のレベルが決まったら、それをどのように広報マーケティングをしていくかを、他社事例を参考に分析してみます。

 

第二部 ゲスト講演「住宅インスペクションのこれから」
講師:日本インスペクターズ協会 長島修代表理事

(第4回)12月開催 12月5日(月)
ウエスタ川越研修室 4号室(川越市新宿町1-17-17) 14:00~18:00
第一部 レクチャー「エネルギーパスを活用した営業提案術」
講師:講師:株式会社日本エネルギー機関 代表取締役 中谷哲郎
【内容】 省エネ住宅の設計と営業マーケティングをする場合、役立つのが「エネルギーパス」です。「エネルギーパス」の基本を学びながら、自社の設計の見直し、修正をしていただくために参加工務店様の実際物件を分析しています。

 

第二部 ゲスト講演「断熱と健康について」
講師:住宅技術評論家 南雄三氏

武蔵住宅研究会事務局 松本俊美

平成28年度省エネ部会研修会 平成28年度省エネ部会研修会 平成28年度省エネ部会研修会
2016年1月10日

2月8日(木)に狭山市稲荷山のニックスにおいて『平成27年度 第3回武蔵住宅研究会 研修会』が開催されます。
今回の研修会はオクラルひと・しくみ研究所 小阪 裕司様より "見える人にしか見えない商売繁盛の仕組みづくり『心の時代に物を売る方法』"として御講演を頂きます。
終了後、新年の情報交換会も執り行いますので、武蔵住宅研究会の会員様はふるって参加下さいますようお願い申し上げます。
また、会員企業以外の会社様もオープン参加で別途費用を頂いた上で参加を募っておりますので、御興味のある方は、弊社担当営業まで御問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。

武蔵住宅研究会事務局 松本俊美

平成27年度 第3回武蔵住宅研究会新春セミナー 平成27年度 第3回武蔵住宅研究会新春セミナー
2015年12月7日

武蔵住宅研究会モデル棟『木の素材を活かした家』の現場見学会が来場者30組の多数の御来場を頂き終了致しました。
モデル棟見学の方は随時見学可能になりますので、御興味のある方は武蔵住宅研究会事務局(柏屋商事内042-973-2351)まで御連絡下さいますようお願い申し上げます。

武蔵住宅研究会 事務局長 吉田 宏之

現場見学会が無事終了 現場見学会が無事終了 現場見学会が無事終了 現場見学会が無事終了
2015年11月20日

武蔵住宅研究会モデル棟『木の素材を活かした家』が無事に完成しました。さいたま県産材(西川材)にデザインを融合した住宅となっております。
地域の方に、今までにない住宅作りを見て頂く為に、12月5・6日 2日間、完成現場見学会を開催いたします。又、翌週12月12日(土)・19日(土)両日で西川材伐採ツアー・セルロースファイバー製造過程工場見学ツアーを開催させて頂きます。参加希望の方は、武蔵住宅研究会事務局(柏屋商事内042-973-2351)まで御連絡を下さいますようお願い申し上げます。
皆様の御来場をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

武蔵住宅研究会 事務局長 吉田 宏之

現場見学会 現場見学会
2015年7月11日

国土交通省『地域型住宅グリーン化事業』に武蔵住宅研究会が採択されました。
地域材を用いた長期優良住宅/認定低炭素住宅には120万円・ゼロエネルギー住宅には185万円の補助を受ける事ができます。
ご興味のある方は武蔵住宅研究会事務局までお問い合わせください。

武蔵住宅研究会 事務局長 吉田 宏之

2015年6月23日

6月23日に全国住宅産業地域活性化協議会の総会が渋谷ベルサールにて開催されました。
全国約4000社からなるこの会は、地域工務店が付加価値のある、より良い住宅を建てるためのサポートをしております。
※総会終了後、懇親会も開催され、私達、武蔵住宅研究会の吉澤会長のご発声により乾杯が行われました。

全国住宅産業地域活性化協議会
2015年6月15日

武蔵住宅研究会 フラッグシップモデル『木の素材を活かした家』が無事に上棟しました。
工事が順調に進みますと9月末完成を予定しております。
10月中はOPEN HOUSEとして一般開放されますので御興味のある方は武蔵住宅研究会事務局(柏屋商事内042-973-2351)まで御連絡を下さいますようお願い申し上げます。

『木の素材を活かした家』が上棟 『木の素材を活かした家』が上棟 『木の素材を活かした家』が上棟 『木の素材を活かした家』が上棟
2015年5月7日

武蔵住宅研究会 フラッグシップモデル『木の素材を活かした家』の屋根材に使用する120×450の無垢の西川材が、西川林業地から集められ乾燥を終了し、プレカット工場に納入されます。
大断面杉の無垢材は今回のモデル棟のLDKの大空間に表し材として化粧垂木材に使用されており、トータル30本がダイナミックに表現されます。
工事進行状況は随時、当ホームページ内でアップされます。

『木の素材を活かした家』の木材 『木の素材を活かした家』の木材 『木の素材を活かした家』の木材
2015年4月20日

平成27年4月20日 狭山市のレストランニックスにて第4回 武蔵住宅研究会定時総会が開催されました。
総会終了後、株式会社日本エネルギー機関の中谷社長に御講演を頂き、省エネ住宅の今後の重要性を説明して頂き、武蔵住宅研究会全会員が早急に省エネ住宅に取り組む必要性を御指摘頂きました。また、ドイツの住宅事情やエネルギーパスの必要性についても同時に講演頂きました。
今後、武蔵住宅研究会内に省エネルギー住宅分科会を設置し、省エネ・健康住宅に対しても全会員のレベルアップの推進をしていきたいと考えております。

第4回 武蔵住宅研究会定時総会 第4回 武蔵住宅研究会定時総会 第4回 武蔵住宅研究会定時総会 第4回 武蔵住宅研究会定時総会 第4回 武蔵住宅研究会定時総会 第4回 武蔵住宅研究会定時総会 第4回 武蔵住宅研究会定時総会 第4回 武蔵住宅研究会定時総会
2015年4月19日

武蔵住宅研究会 フラッグシップモデル『木の素材を活かした家』の地鎮祭が開催されました。
西川材の無垢の大断面の材料の製材と乾燥も無事に終了し、現在プレカット工場で加工中になります。
非常に難易度の高い複雑な加工の為、1ヶ月半の加工期間を経て、現場に納入されます。
地域材をに利用したデザイン住宅の進行状況は随時アップさせて頂きます。

『木の素材を活かした家』地鎮祭 『木の素材を活かした家』地鎮祭 『木の素材を活かした家』地鎮祭 『木の素材を活かした家』地鎮祭 『木の素材を活かした家』地鎮祭 『木の素材を活かした家』地鎮祭 『木の素材を活かした家』地鎮祭 『木の素材を活かした家』地鎮祭
2015年3月16日

武蔵住宅研究会 フラッグシップモデル『木の素材を活かした家』が飯能市川寺で上棟します。
ありきたりな西川材木造住宅の概念を打破したデザイン性の高い空間提案となっております。デザインは東京恵比寿にある『高野洋平建築事務所』 代表 高野洋平氏にデザイン監修をお願いし、リビングの天井高さが高さ約6mの大空間となっており、600x120・450x120の地域材をダイナミックに魅せた、今までにない西川材の素晴らしさを表現した木造建築となっております。
外部のエクステリア&ガーデンに関してはエクステリア専門会社『THE GARDEN』の外部空間デザイナー平山夕美子氏が担当。基本コンセプトを『アダルトかつシャープな和モダン』とし、内部(インテリア)&外部(エクステリア&ガーデン)が絡み合った一体化された住空間の提案となっております。
竣工は今秋の10月頃となっており、武蔵住宅研究会としてこの建物をオープンハウスとして見学会を開催しますので当ホームページにて開催をご案内させて頂きますので、皆様の御来場を心よりお待ち申し上げております。

『木の素材を活かした家』 『木の素材を活かした家』 『木の素材を活かした家』
2015年3月10日

武蔵住宅研究会としましても今回の補助事業を利用した様々な新築住宅・リフォームの提案を行っております。
今制度に御興味のあるお客様はご遠慮なく武蔵住宅研究会事務局までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

武蔵住宅研究会 事務局長 吉田 宏之

省エネ住宅ポイント制度 省エネ住宅ポイント制度
2015年1月9日

2015年1月8日 国会で3兆1180億円の平成26年度補正予算が成立いたしました。その中の住宅関連予算として新築やリフォームの際に、省エネ対応などの工事を契約した人を対象に、最大で45万円分のポイントを受け取れる「住宅エコポイント」制度の復活に805億円、省エネ住宅などを対象にしたフラット35などの住宅ローン金利の引き下げに備えた国が補填(ほてん)する1150億円が盛り込まれました。
武蔵住宅研究会としましては省エネ住宅ポイントを利用した新築・リフォームの住宅提案ができる建設会社をご紹介致しておりますので、御興味のある方は武蔵住宅研究会事務局(柏屋商事内 042-973-2351)まで御連絡下さいますようお願い申し上げます。

武蔵住宅研究会 事務局長 吉田 宏之

2014年11月25日

11月21日(木)に飯能林業センターにて『平成26年度 第2回武蔵住宅研究会 研修会』が開催されました。
今回の研修会は省エネ住宅にテーマを絞っての開催となりました。
第1部はハイアス&カンパニー㈱ 取締執行役員 中山史章様より『今後の住宅業界に求められる省エネ施策ついて』、 第2部は㈱安成工務店 代表取締役 安成信次様より『これからの住宅業界を生き抜くキーワードとは?~2020 年を見据えた省エネ性能~』に関して御講演頂きました。
次回、『第3回の武蔵住宅研究会研修会』は平成27年3月を予定しておりますので、会員の皆様の御参加をお待ち申し上げております。

武蔵住宅研究会 事務局長 吉田 宏之

武蔵住宅研究会 第2回研修会
2014年9月20日

平成26年9月18日(木) 入間市市民会館におきまして『平成26年度 第1回武蔵住宅研究会』を開催いたしました。
第1部は『住宅産業地域活性化協議会』の橋本孝様から『移住住み替え支援機構』の住ナビ認定住宅の説明を、第2部は『㈱エコリフォーム』の塩谷代表から『「小さくて強い会社」である為の方法』をご講演頂きました。1部2部共、非常に濃い内容で様々な気づきのある講演でした。
なお、次回の平成26年度第2回武蔵住宅研究会勉強会は11月中旬を予定しております。

武蔵住宅研究会 事務局長 吉田 宏之

2014年8月27日

本年度も引き続き飯能商工会議所開催の『飯能路地グルメ』と共同開催とし、昨年度より会場を倍増させ過去最大規模で開催させて頂きます。今年度より、約40店舗のフリーマーケットのショップが参加しますので、掘り出し物の商品もきっと発見できるはずです。
親子で楽しめる多くのイベントや新築やリフォームを検討していらっしゃるお客様向けに地域の建設会社や住宅建材・水廻り商品のトップメーカーの最新情報を取得することができるブースもご用意しております。
震災復興支援で南三陸の海産物を提供するブースもございますので、さわやかな秋空の元で美味しい酒と新鮮な海産物を楽しめる事もできます。
アルコールを飲まれる方の為に、飯能駅と高麗川駅を巡回するバスもご用意しておりますので、公共交通機関をご利用になりご安心して御来場下さい。スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

『森と住まいの木づかいフェティバル』公式サイト
http://www.moritosumai.net

森と住まいの木づかいフェスティバル 実行委員長 吉沢正裕

2014年8月3日

ショッピングモールイベント!!!大人も子供も楽しく学べる長期優良住宅!
お子様には木を使った、家の模型作り(簡単なものです)を体験してもらいます!!
参加費無料!!!ぜひお越しください。※先着順となりますのでご了承ください。

【開催日程】
・8/23(土) イオン狭山店(旧カルフール)
・8/24(日) ワカバウォーク
・9/6(土) ソヨカふじみ野
・9/7(日) ソヨカふじみ野
・9/13(土) イオン入間店
・9/14(日) イオン入間店

武蔵住宅研究会 木工教室
2014年6月29日

平成26年度地域住宅ブランド化事業に採択されました。
おかげさまで平成25年度は12棟の採択を受け、12棟すべての建設がされています。 
平成26年度は25棟の採択を受け、地域に着々と長期優良住宅が建設されます。
補助金をご希望の方はお早めに受け付けください!!!

2014年6月10日

平成26年5月27日(火) ワークショップ会議と第3回の定時総会が開催されました。
ワークショップ会議には約25名の住宅設備機器関連メーカー・商社・工務店・建材店が参加をし、現在の研究会の課題や今後の運営方針、そして2月に開催された『住まいのセカンドオピニオンans』について議論を致しました。
定時総会には約50名の会員企業に参加頂き、議事に関してはスムーズに承認頂きました。
特別講演として、住宅業界誌を多数発行している『エルエルアイ出版社 代表取締役 福原正則様』に『今後の住宅業界の流れと、地域工務店の生き残り戦略』と題し、住宅業界の今後の方向性、住宅業界に携わる地域プレイヤー進むべき方向性をご講演頂きました。
今年度は国土交通省認定の『地域型住宅ブランド化事業』を用いたの地域型住宅の普及活動とそれに伴う地元林業の活性化を推し進めて参ります。
今年末には武蔵住宅研究会モデル棟も着工予定となっております。地域材を用いた地域工務店連合の今後の提案に是非ご期待ください。

武蔵住宅研究会 事務局長 吉田 宏之

ワークショップ会議&第3回定時総会 ワークショップ会議&第3回定時総会 ワークショップ会議&第3回定時総会
2014年2月9日

武蔵住宅研究会と致しまして、性能向上(耐震性や断熱性能向上)リフォームに御興味のあるお客様は武蔵住宅研究会を通じて 地域工務店・建設会社を御紹介致します。当制度に御興味のあるお客様は武蔵住宅研究会事務局(042-973-2351)松本まで御連絡下さいますようお願い申し上げます。

【補助率・上限】
・補助率:1/3
(上記のリフォーム工事を行う建築主等に対して、国が費用の1/3を支援)
・上限:100万円/戸

【応募期間】
平成26年2月7日(金)~平成26年2月28日(金)18時※必着

詳細の報道発表はこちら

武蔵住宅研究会 会長 吉澤文男

2013年10月14日

平成25年10月20日(日)飯能市役所にて開催される『森と住まいの木づかいフェスティバル』に参加する事となりました。
当日は地域型住宅ブランド化事業や耐震リフォーム・高性能建材リフォーム等、各種当研究会を通じて御提供できる補助事業の説明を行いたいと考えております。国の支援策を上手に利用して住宅の新築やリフォームを行ってみてはいかがでしょうか?
森と住まいの木づかいフェスティバルでは大人も子供も楽しめるイベントもご用意されております。秋のさわやかな陽気の中、来週は飯能で「木材を使った親子で遊べる【森と住まいの木づかいフェスティバル】を楽しみながら賢い住宅ご計画を学んでみてはいかがでしょうか?
皆様の御来場を心よりお待ち申し上げております。

武蔵住宅研究会 会長 吉澤文男

森と住まいの木づかいフェスティバル 森と住まいの木づかいフェスティバル
2013年8月18日

国土交通省が行っております『平成25年度 地域型住宅ブランド化事業』の採択結果が発表され当武蔵住宅研究会も採択を受ける事ができました。
当研究会の参画建設会社・工務店と平成25年度中に請負契約を締結し、地域材(東京多摩産材、又はさいたま県産材)を一定量使用し、長期優良住宅仕様にて御建築されたお客様に1棟あたり100万円の補助する受ける事ができます。
また、林野庁が行っております木材ポイント制度を利用するとさらに最大60万円分の補助を受けることが可能です。
武蔵住宅研究会としては12棟分(合計1200万円)の応募をを先着順にて開始致しますので、御興味のある方は
武蔵住宅研究会 事務局(柏屋商事内:担当松本 042-973-2351)までお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。

武蔵住宅研究会 事務局長 吉田 宏之

2013年8月1日

一般社団法人 移住・住みかえ支援機構(JTI)との提携により「マイホーム借上げ制度」を利用する事が可能になりました。
子育て期が終った後のハウジングライフ(住生活)の変化などにより、移住を検討される際に、建築した御自宅を売却せずにJTIが家賃保証してくれるので、シニアの皆さま(50歳以上)のマイホームを最長で終身にわたって借上げて転貸し、安定した賃料収入を保証してくれます。
自宅を売却することなく、住みかえや老後の資金として活用することが可能になります。
武蔵住宅研究会の会員工務店・建設会社にて長期優良住宅仕様にてご建築して頂くことにより、移住・住みかえ支援機構(JTI)から承認書を発行登録完了となります。
本制度に関しての詳細に関しましては、武蔵住宅研究会事務局までお問い合わせ下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

武蔵住宅研究会 事務局長 吉田 宏之

2013年4月20日

平成25年4月19日(金) マロウドイン飯能にて武蔵住宅研究会総会が開催されました。
参加企業も皆様の御協力もあり議事は順調に進み無事に閉会する事ができました。この場を以て参加企業の皆様に御礼申し上げます。
総会前に開催された、今後の研究会をどのようなスタイルで運営していくかをまとめたディスカッション会議を開催致しました。
製材所・プレカット工場・建設会社・マスコミ様々な立場の方から今後の運営に大変参考になる貴重なご意見を頂きました。
今後武蔵住宅研究会がより素晴らしい団体になり地域の林業再生、又、建設予定のお客様に大手ハウスメーカーではできない住宅を御提案していきたいと考えております。
平成25年度武蔵住宅研究会新規会員を平成25年5月29日(水)まで募集しておりますので、研究会に御興味のある方は武蔵住宅研究会事務局 松本までお問合せ下さいますようお願い申し上げます。

武蔵住宅研究会 事務局長 吉田 宏之

2013年3月1日

2月下旬から3月上旬にかけて、武蔵住宅研究会 Basic仕様『MUSASHI-Ⅰ(One)』が入間市・飯能市・毛呂山町で3棟上棟 致しました。
4月には2棟が東京都小平市にて上棟致します。
6月には3棟一斉完成現場見学会を開催致しますので、追って開催日時を御連絡させて頂きます。
地域材を使った、コストパフォーマンス性に良い高性能住宅(長期優良住宅)を是非御見学ください。

2012年11月29日

武蔵住宅研究会の第2回目の会員様向け研修会を狭山市民会館にて開催致しました。
今後義務化になる2020年の省エネ住宅完全義務化に向けた対応として 断熱メーカーのマグイゾベール様に『省エネルギー基準と認定低炭素制度住宅制度』と住宅金融支援機構様に『省令準耐火建築物と省エネ住宅に関しての上手な住宅ローン活用法』を講演頂きました。
今後も武蔵住宅研究会から様々な住宅の国策の流れや最新制度等を情報発信させて頂きます。
なお、武蔵住宅研究会にご興味のある方は、武蔵住宅研究会事務局(柏屋商事内)まで御連絡下さいますようお願い申し上げます。 

第2回目の研修会 第2回目の研修会 第2回目の研修会 第2回目の研修会
2012年10月31日

武蔵住宅研究会が【Housing Tribune Vol.440】に掲載されました。

Housing Tribune Vol.440
2012年9月24日

一般社団法人 全国住宅産業地域活性化協議会(以下(住活協))主催の【長期優良住宅プランニング研修会】が東京八重洲にて開催されました。
お施主様との初期相談の中で、長期優良住宅の構造を見据えた上でのプラン提案を行う為のポイントを開設するものです。
この研修会は住活協が国土交通省の補助事業として採択された事により開催されたものです。
今後も武蔵住宅研究会の会員メンバーの設計力向上に向けた様々な講習会が開催されます。

長期優良住宅プランニング研修会 長期優良住宅プランニング研修会
2012年8月10日

【武蔵住宅研究会】が国土交通省 地域型住宅ブランド化事業に採択されました。
参加工務店にて御契約をし『武蔵住宅研究会 標準仕様 MUSASHIーI(One)』にてご建築されたお客様に国土交通省から住宅資金80万円を補助させて頂きます。
MUSASHI‐Ⅰ(One)は長期優良住宅を標準仕様としたハイクオリティー、かつ参加工務店の一括購入によってコストダウンに成功した、コストパフォーマンス性の高い高性能木造住宅です。
又、地球環境を考え、地域材【埼玉県産材・東京都多摩産材】を活用しており、地域の森を甦らせるながら住宅の建設を行う事が可能です。
御興味のある方は、バナーの【お問合せ】にて御連絡、もしくはお電話にてお問合せ下さいますようお願い申し上げます。

【地域型住宅ブランド化事業】とは・・・
国土交通省が行う住宅建設に対する補助事業となります。この事業は、地域工務店等とこれらを取り巻く関連事業者(地域材等資材供給から設計・施工まで)が緊密な連携体制を構築し、地域資源を活用して地域の気候・風土にあった良質で特徴的な「地域型住宅」の供給に取り組むことを支援し、地域における木造住宅生産・維持管理体制の強化を図り、地域経済の活性化及び持続的発展、地域の住文化の継承及び街並みの整備、木材自給率の向上による森林・林業の再生等に寄与することを目的としています。このため、本事業では、中小住宅生産者等が他の中小住宅生産者や木材供給、建材流通等の関連事業者とともに構築したグループを公募し、グループ毎に定められた共通ルール等の取り組みが良好なものを国土交通省が採択し、採択されたグループに所属する中小住宅生産者等が当該共通ルール等に基づき木造の長期優良住宅の建設を行う場合、その費用の一部を予算の範囲内において補助します。

今回の補助事業で【武蔵住宅研究会】は、国土交通省うより960万円の補助を受ける事となりました。1棟当たり80万円で12棟分の割り当てとなります。地域プロジェクトと併用すると80万円+西川材の管柱プレゼントとなります。消費税UP前の最後のチャンスです。なお、割り当て12棟は先着順となり終了次第締め切りとさせて頂きます。御興味のある方は【武蔵住宅研究会】事務局(柏屋商事内)042-973-2351まで御連絡下さいますようお願い申し上げます。

2012年8月3日

武蔵住宅研究会の第1回目の会員様向け研修会を柏屋商事2F大会議室にて開催致しました。
当日は研究会の会員様約30名が長期優良住宅『維持管理等級3』取得に対応する為に、 NEC様・住友林業様に
『DO PHOTO』『ANYONE』『JHOP』の使用方法と連動性、及び住宅あんしん保証様に住宅履歴サービス『あんしんいえかるて』の説明して頂きました。
次回は9月初旬に2部構成による実機パソコンを用いた研修会を開催いたします。
武蔵住宅研究会では今後、国の補助事業や技術レベルUPの為の研修会を次々に開催していきます。
武蔵住宅研究会にご興味のある方は、武蔵住宅研究会事務局(柏屋商事内)まで御連絡下さいますようお願い申し上げます。

第1回目の研修会 第1回目の研修会 第1回目の研修会
2012年4月16日

賛助会員であります飯能信用金庫様の研修施設『飯能信用金庫内研修センター』にて武蔵住宅研究会設立総会を開催致しました。
来賓として埼玉県議会議員 和田浩様・埼玉県都市整備部マンション住宅担当 主管 関根様・飯能信用金庫専務理事町田様
飯能市建設部長 新井様・住宅あんしん保証 副社長 梅田様 等多数の来賓の方々に御出席頂き41社にて正式に『武蔵住宅研究会』を発足致しました。

会長:吉澤建設工業 吉澤正男
副会長:北田工務店 北田勝彦
理事:久保田工務店 久保田篤/柏屋商事 吉田明彦
監事:明治設計一級建築士事務所 森川明治郎 事務局長 柏屋商事 吉田宏之  

武蔵住宅研究会設立総会 武蔵住宅研究会設立総会
2012年1月24日

平成24年度 第1回柏屋商事工務店研修会にて【武蔵住宅研究会】の設立を発表致しました。
地域の特性を生かしつつ、高耐久高断熱に優れたHAYBRID住宅の普及促進に努め地域の住宅購入希望者様が安心に長く住み続ける事ができる住宅を普及してまいります。
まずは、研究会としまして今後発表される国土交通省『地域型住宅ブランド化推進事業』採択に向けて事業を進めて参ります。

2012年1月6日

【ねんりんの会】会員企業5社にて、今後の国策に対応すべく施工業者(工務店)及び施工業者以外の企業(林業・製材業・流通業・設計事務所、又それを取り巻く金融・マスコミ関係等)にも声をかけ、団体の規模拡大を計る事を決定致しました。
飯能の企業のみならず、名称を【武蔵住宅研究会】とし、東京多摩地区・埼玉西部地区に活動エリアを広げ地域特性を生かした最先端の優良住宅の普及活動をしていきたいと考えております。
今後の【武蔵住宅研究会】の活動にご期待ください。

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